民法だワン ver.1.2
民法第999条

物がなくなっても、代わりのお金が遺贈になるワン

第五編 相続 / 第七章 遺言 第三節 遺言の効力 / 遺贈の物上代位

あげるはずの物が壊れたり失われたりして、その代わりに保険金などをもらえる立場になっていたときは、そのお金のほうをあげるつもりだったと考えるワン。

ほんとうの条文を見るワン

遺言者が、遺贈の目的物の滅失若しくは変造又はその占有の喪失によって第三者に対して償金を請求する権利を有するときは、その権利を遺贈の目的としたものと推定する。
2 遺贈の目的物が、他の物と付合し、又は混和した場合において、遺言者が第二百四十三条から第二百四十五条までの規定により合成物又は混和物の単独所有者又は共有者となったときは、その全部の所有権又は持分を遺贈の目的としたものと推定する。

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