民法だワン ver.1.2
民法第502条

一部だけ肩代わりした人は、本人といっしょに動くワン

第三編 債権 / 第一章 総則 第六節 債権の消滅 第一款 弁済 第三目 弁済による代位 / 一部弁済による代位

借金の一部だけを肩代わりして払った人は、もとの請求者の同意を得て、払った額に応じていっしょに権利を使えるワン。競売でお金を分けるときは、もとの請求者が先ワン。

ほんとうの条文を見るワン

債権の一部について代位弁済があったときは、代位者は、債権者の同意を得て、その弁済をした価額に応じて、債権者とともにその権利を行使することができる。
2 前項の場合であっても、債権者は、単独でその権利を行使することができる。
3 前二項の場合に債権者が行使する権利は、その債権の担保の目的となっている財産の売却代金その他の当該権利の行使によって得られる金銭について、代位者が行使する権利に優先する。
4 第一項の場合において、債務の不履行による契約の解除は、債権者のみがすることができる。この場合においては、代位者に対し、その弁済をした価額及びその利息を償還しなければならない。

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